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テレホンセックスは俺の生甲斐
福岡県41歳警備員サトシさん投稿
私が所謂、声フェチの世界にハマったのは今から約20年数年ほど前、ガキの頃でした。当事は携帯電話やPHSがまだまだ浸透していない、本格的な携帯端末の時代ではない世の中です。今ではインターネットなどでエロ画像やエロ動画なんて物はそこら中に溢れていて、やろうと思えば小学生でも過激な動画を見まくれる時代です。しかし俺らの時代にはそんな革命的な物はありませんでした。ありあまる性欲を発散するのはもっぱら想像での自慰行為!ろくなオカズもなく悪な仲間と河川敷に落ちているエロ本を拾っては一喜一憂している位でした。
そんな私の河川敷エロ本コレクションの中には駄作から秀作まで様々な趣味や性癖のエロ本がありまたね(笑)只管緊縛やSM画像が生々しく写っているSM系、今じゃ絶対に発売禁止はおろか社会的問題間違い無しのロ●ータ系なんてのも普通にありました...更にどう見ても40代後半のババアばかり写っているエロ本には吐き気を催した思いでもあります。
そんな中、どうしても私の目を釘づけにしたエロ本の1ページがありました。「今オナニーする所です、一緒にツーショットでしませんか?」そう当事のエロ本の広告を染めていたツーショットダイヤルやダイヤルQ2の宣伝です!当事の私と言えばシャイで奥手な性格。学校の女子などとはろくに話も出来なかった真性童貞です。そのくせ性欲は人一倍強く、朝方早めに学校に投稿しては女子の体育着の臭いを嗅いだり、生理ナプキンを女子トイレに進入して回収する性欲の塊でした。まあ変態とも言えます(爆)
そんな訳で、こんな私がツーショットダイヤルの広告を見て電話しない訳がありません!早速家の電話からコールするわけですよ。
プルルル...プルルル...ガシャッ「アケミに電話してくれてありがとうね。一緒に気良いことしましょう」いやあ録音テープとは言え私はその時異常な興奮を覚えたのを今でも思い出します。強烈なアエギ声でアクメ連発する電話越しの女性。歳は恐らく30過ぎの熟女っぽかったと思いますが私は忽ち声フェチを開花したのです!私は片っ端からエロ本に載っているツーショットアダルトボイスやダイヤルQ2にコールしまくり無心に猿のように抜き巻くったのです...そして莫大な請求。
そう、当事のダイヤルQ2やツーショットは悪魔のような高額請求が来る仕組みだったのです。その額なんと30十万円超え...その請求書を発見した父親には半殺しにされたのは言うまでもありません。苦い経験でした。
それからと言う物この手のダイヤルQ2などは一切使わなくなりました。しかし声フェチに目覚めてしまった私。性欲の塊だった私はとてつもなく悪い事もしました。あらゆるコールセンターへ電話し女性に繋がるなりハアハア言ったり卑猥な言葉を掛けたり...今やったら確実に捕まっていたでしょうね...
数年後、私は20歳も超え成人になりました。相変わらずの性欲の持ち主でしたがガキの頃のような無茶はしなくなる一応普通の男に育ちました(笑)そんな私には始めての彼女が出来たのもこの頃です。その彼女には大変お世話になり初処女も頂きましたし、なにより私の人生観を変える「テレホンセックス」を体験させて頂いたのですから!
今回は話が長くなってしまったので私のテレホンセックスに至るまでの生い立ちを投稿してみました。どうでしたか?次回はテレホンセックス中心の投稿を致しますので是非宜しくお願い致します。
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